2006年11月21日

ボトルアクアリウム作成に必要な道具揃いました

前回の記事で紹介したPaul's Aquatic World(以後ポールのところ)とその帰り道たまたま入った雑貨屋でとりあえずボトルアクアリウム生活を始めるために必要な道具一式が揃ったみたい。

061118BottleAquarium1.jpg

ひとまずボトルアクアリウム作成に必要な道具を挙げてみました:
ひらめきボトル
ひらめき
ひらめき底砂
ひらめき水草
ひらめき生体

これだけですよね?よっしそれなら大丈夫、揃ったよ〜。


ひらめきボトル:
ザワークラウト瓶を使う予定でしたが・・・
何気なく入った雑貨屋で理想的なボトル発見!

ボトルアクアリウム用のボトル

写真ではわかりづらいかもしれませんが、これ角の丸いキューブなんですよ。幅は14センチ、高さは口のところまで含めると20センチぐらい。

丸いガラスだと中身が見づらくなるのはカンボジアの金魚鉢水槽で嫌というほど思い知らされてましたから、面が平らなのは本当に素敵!

しかも、内容量は3.1リットルです。これだけ入れば水質も安定しやすいかな?底の面積が広いから水草もたくさん植えられそうですv
お値段は2.49ポンド(約560円)でした。他の店でも色々見たのですが、この大きさと質では格安だと思います。ちなみにイタリア製よん。


ひらめき水:
日本では普通に水道水をカルキ抜きすればいいですが、ロンドンの水は硬度に問題があるので、ブログを読んでくださっている皆様にもご意見をいただいて考えた結果、軟水を購入するのがいいだろうという結論に至りました。これなら買った水をそのまま入れればいいだけだから、楽ちん!

それで、こっちの大手チェーン・スーパーTESCOの水コーナーで物色してたら素晴らしい水がありました。

TESCO・PBの軟水

TESCOのPB(プライベートブランド)【Ashbeck Mountain Spring】

細かいミネラルの数値のことはわかりませんが、とりあえず硬度が80mg/リットルと中程度の軟水で、ペーハーが6.5の弱酸性。

061120TESCOMountainSpringDetail.jpg

60〜120mg/リットルが中程度の軟水とされていて、東京でも硬度が100mg/リットル超えるところもあるぐらいな中、80だったら充分でしょう。
pHもアルカリ性の飲料水が多い中、水草飼育に適している弱酸性。
5リットルで0.9ポンド(約200円)です!

ちなみに、Volvicは硬度130mg/リットル、ペーハーは7.5となってました。あと参考までに、硬水として有名なevianは硬度309mg/リットルのペーハー7.2でした(日本で売ってるのと数値は同じかな?どうですか?)。


ひらめき底砂:
底砂でくじけそうでも書いたとおり、水草用のはあまりにも価格が高くて底砂が一番の難関となったのですが、ポールのところで聞いてみたところ、「これを必要な分だけ小さな袋に入れてあげるよ」とお店で使用中の赤玉土のような水草用ソイルを分けてもらうことができました!!!

7kg入りで25ポンド(約5,625円)のものを、約1.5kgだけ5ポンド(約1,125円)で分けてもらいました。お店で使いかけのものがあったのが幸運でした。

水草飼育用底砂

量の割には高いかもしれないけど、理想に近いものが欲しい量だけ手に入ったんだから、充分です!

私の場合は水草育成を中心としたボトルを作る予定なので、底床は水草用として売られているものにこだわりましたが、普通の化粧砂とか天然砂とかでいいと思います。でも、なるべく粒が小さいものの方が小さいボトルとの見た目のバランスもいいですし、バクテリアの繁殖も期待できます。あと、底砂が水質に影響を与えないもの(ペーハー、硬度など)であることを、よくチェックしてから購入しましょう。


ひらめき水草:
ポールのところで水草が安かったので2.5ポンド(約560円)の小さなクリプトコリネのポットをひとつだけ購入(これは今思えばちょっと失敗だったかも!このお話はまた今度)。

ボトルアクアリウムに適した水草については今後も色々と書いていこうと思いますが、基本的には自分の気に入ったものでいいと思ってます。もちろん、CO2の添加が必要のない育成しやすいものを選んだりする方が失敗は少ないでしょうけど。あと、ボトルは狭いので水草の成長スピードなんかも早すぎず遅すぎないものを気にして買ってみようと思います。


ひらめき生体:
思いがけず入手したのは水草に付いている貝・・・
安いエビを見つけるまではとりあえずこの貝たちと仲良くすることにします。どんだけ繁殖するか、楽しみなような恐いような・・・

ボトルアクアリウムに入れる生体として代表的なのはメダカやアカヒレ、ヌマエビなどの水温変化や低酸素に耐えうるものですが、何を入れるかは今後じっくり時間をかけて考えていこうと思います。


---
〆て10.89ポンド(約2,450円)でした。うーん、思ったほど安くあがらなかったけど、まぁ許容範囲内でしょう。これから水草も追加するだろうし、えびも欲しいのでもうちょっとかかりそうですが・・・

次回はいよいよボトルアクア作成です!
posted by サチポック at 01:55 | Comment(8) | TrackBack(0) | ボトルアクアリウム@ロンドン
この記事へのコメント
どーも、s-nobです。
まずは多くの問題が良い方向で片付いて良かったですね。
お気に入りの瓶も手に入れられたことですし、水も買ったのですから、安いですよ!!
貝なんてお友達もお迎えしたようですし、これからもレポートが楽しみですね。
ちなみにピンセットとスポイトなんかは用意されました(いらないのかな?)。
あとヒーターはどうされるのでしょう?
もうサチポックさんのボトルアクアに興味津々になっております。
Posted by s-nob at 2006年11月21日 23:07
>s-nobさん
スポイトですかー、それは思いつかなかったです!あったら便利そうですね。
ピンセットは・・・高そうだなぁと思って、素手でなんとかなるかな・・・と、がんばってます。
あと、幸い部屋がとっても暖かいのでヒーターは不要です!
Posted by sachipok at 2006年11月22日 08:30
私も1代目ボトルアクアは密閉式で同じ感じのだったよ^^
熱帯魚情報局で見てるかw元はマカロニとか入れてたハズ(笑
いっぱいあるから1つ回した(´▽`*)アハハ
手の入る大きさだし浅いし熱帯魚用でなく普通のピンセットでOKだよ。
私、100均の2本持ってる(*・з・)ぷッ。薬局とかで安いのあればいいね。
あるとないとでは植える楽さが違うよん。
ペピットも灯油用とかの安いのあればいいね〜♪100均店あればいいのにねwww
Posted by なお at 2006年11月23日 00:43
>なおさん
普通のピンセット、薬局で買うと高そうだなぁ・・・
アラブ系経営の雑貨屋が狙い目かな。ボトルもアラブ系雑貨屋です。
彼らは本当にいい仕事をする!
Posted by sachipok at 2006年11月23日 04:35
ワールドだなー前記事とか凄い新鮮で嬉しかった。また見せてね。
大きなボトルの用意が出来たのですね。
水はあまりにも純度の高い水だと、生体が生きれない可能性がありますので、気をつけてね。
そちらの水質、わからないのですが、もしそちらのアクアショップがそちらの水で飼育しているなら、問題ないかもですよー
今後の展開を楽しみにしています。
Posted by レガ at 2006年11月25日 00:18
>レガさん
アドバイス有難うございます!
純度が高いというのは、ミネラルが少ないということですか?
まぁ、貝を省いて生体はまだまだ先の話になりそうなので、とりあえずは大丈夫そうです。
アクアショップで水はどうするの?水道水使うつもり?と聞かれたので「軟水を買うつもりだ」と言ったら、じゃあ大丈夫だね、と言われました。銘柄については言いませんでしたが。
おかげ様でボトルは今のところ順調に見えます!
Posted by sachipok at 2006年11月25日 00:54
軟水ですかぁ。ワタシソンナムズカシイハナシワカリマセーン!(何

大きなボトルでガラス・・・というと、ワタシが見た中で一番でかいので昭和54年漬けの梅のビン・・・。(つまりえーと28年間つけられてたワケ)
とりあえず、いい水槽用品が手に入ってよかったですね♪
これから展開されるボトルアクアが楽しみです〜。
Posted by キリュウ at 2006年11月26日 10:28
>キリュウさん
どうも!お元気ですか?
私もこっちに来るまで硬水とか軟水とかどっちがどっちかもゼンゼンワカリマセンでしたよ!!
54年漬けの梅ビン・・・カビとか生えてません?(笑)
Posted by sachipok at 2006年11月26日 10:43
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