2006年11月26日

ボトルアクアリウム 作り方

ボトルアクアリウムの作り方は思った以上に簡単でした。

061122BottleAquarium.jpg

上の写真は現在の状態です。作成はちょうど1週間前の11月18日に行いました。

一応私の追った手順と自分なりに気をつけたことなどを載せておきますね。これからボトルアクア始めたい!という方に少しでも参考になれば嬉しいです。


1.ボトルを洗う
ボトルの内側に水草や生態に悪いものが付着していたとしたら、水量が少ないためその影響力は大きくなってしまいます。なので、よーく洗った方がいいです。

ボトルアクアリウム ボトル写真

私の買ったボトルはゴミやら虫やらが入っていたので、結構神経質に、食器用洗剤で洗い⇒熱湯で何度も洗う、ということをしました。


2.底床(底砂)を敷く
私の購入した赤玉土は洗う必要がないので洗いませんでしたが、洗わなければならない種類のものは水でよく洗います。

底床の厚さですが、私の購入した赤玉土の説明書きには「水草の発育のためには最低2インチ(約5センチ)の厚みを作ってください」と書いてありました。ですが、ボトルアクアリウムは容器が小さいためあまり厚く底床を敷くと入る水の量が少なくなりますし、見た目のバランスが悪くなります。

ボトルアクアリウム 底砂敷き方写真

このボトルのフタの部分を除いた高さは約16センチですが、赤玉土を4センチぐらい入れた時点でちょうど良く見えたので、4センチにしました(現在は5センチでも良かったかな、と思ってるので後から足すかもしれません)。なるべく水草が根をはる部分が多い方がいいと思う反面、砂が多いとその分水の量も少なくなるので考えてしまいますが、このボトルに限って言えば容量が3リットル超と多いのであまり心配はしてません。


3.水を入れる
他に水槽があればそこからバクテリアの繁殖した安定した水をもらってくるのがいいのですが、うちには現在水槽がありません。熱帯魚ショップでもらおうと思っていたのですが、すっかり忘れてしまったため特に種水は入れませんでした。

私は市販の軟水のミネラルウォーターを買ったのでそのまま投入でしたが、水道水を使う場合は必ず調整剤などでカルキ抜きをしてくださいね!

ボトルアクアリウム 水入れ写真

水が直接砂に当たって底床が崩れないように、工夫して水を入れます。私はプラスチックのフォークの背に水をそそいで、水がフォークを伝ってガラスの壁面を流れるように入れました。このフォーク、ちょうど両端の部分が盛り上がって水が脇に流れるのをブロックする形状になっていたので便利でした。
キッチンペーパーやビニールを敷いて水をそそぐと濁らなくていいみたいですが、面倒なのでそういうことはしませんでした・・・

ボトルアクアリウム 水入れた写真

気をつけて静かに水を入れましたが、それでもこの濁り方・・・


4.水草を入れる
本当はさっさと水草を植えてしまいたいところですが、水が濁って全然見えないのと、熱帯魚ショップの水槽に沈んでいたポットのスポンジにいるであろうバクテリアを頂戴したかったので、とりあえずはポットのまま水草をポンと入れました。

ボトルアクアリウム 水草投入写真

濁っていてほとんど見えませんね・・・

次の日にはこのぐらいに落ち着いていました。

ボトルアクアリウム 水が澄んだ写真

ちなみに、この水草は2日後にポットから出してきちんと植えました。


5.生体を入れる
すぐに生体を入れてしまう人もいるみたいですが、心配性の私は水草が無事定着して環境の安定を確かめてからにしたいので、生体投入はまだまだ先のつもりです。何入れようかな・・・

といっても、既に水草に付着していた貝が徘徊しているのですが。


061122BottleAquarium6.jpg

アクアボトル生活の幕開け、ということで朝日とボトル・・・。

以上で作成は終了です!
後は色々とアレンジしてください。私のボトルも今はシンプルですが、徐々に水草を追加して、美しくボーボーにしたいと思います!!


えー、と言ってもこの時期これからボトルアクアを始める人は少ないと思いますが・・・(笑)
次回はこれからの季節に肝心な保温問題について書こうかな〜と思います。
posted by サチポック at 10:24 | Comment(6) | TrackBack(1) | ボトルアクアリウム@ロンドン
この記事へのコメント
いぇえ〜い!始まった始まった。
サカナはなにが入るのかな?
軟水でお勧めなのは・・・
・ネオンテトラ (弱軟水 PH6前後)
・スリーラインペンシル(弱軟水 PH6前後)
・チョコレートグラミー(軟水 PH5〜6)
・ゼブラダニオ(弱軟水 PH6前後)
・チェリーバルブ(弱軟水 PH6前後)
・クーリーローチ(弱軟水 PH6前後 もぐる)
・オトシンクルス(弱軟水 PH6前後)
・コリドラス系統(弱軟水 PH6前後)
・エビ(弱軟水 PH6前後)
って感じです。
エビはいないかもしれませんね(^^;
クーリーはゼッタイこの砂にもぐりますし。
まぁ、いい組み合わせを考えてくださいね♪

Posted by キリュウ at 2006年11月26日 16:43
どーも、s-nobです。
作ったばかりの状態からフィルターなしでよくここまでクリアーになりましたね。
換水はしてないんですよね。
かえってフィルターが無いからクリアーになったのかな。
黄ばみ問題に屈した私にはこのクリアーな水が心の底から羨ましいです(^o^)
それと照明は日光を利用されるのでしょうか。
この辺も追々と説明されていくのでしょうから、すごく楽しみです。
Posted by s-nob at 2006年11月26日 17:36
ちょうど私もボトルアクアリウムに興味があったので読ませていただきましたよ。

しかしすでに貝が棲んじゃっているんですねw
小型かつ丈夫ということでアカヒレなんかどうですかね。
そういえば、私が11年前に生まれて初めて熱帯魚を飼ったきっかけが市販のボトルアクアリウムでしたよ。
Posted by ほた at 2006年11月27日 04:04
水換えナシでここまで綺麗になったの?(・∀・)チゴイネ!
イヤといいつつ赤玉土系になったのね(´▽`*)アハハ
今は赤玉も硬質や小粒など色々あるね。ロンドンだとどうなんだろ?
クリプト系な水草がはいったのかな?Co2添加なしでだいじょびかな…
出来るだけCo2ナシ&低光量な水草をチョイスだね^^住みついた貝さん、水草に害のない貝だといいね〜w
Posted by なお at 2006年11月27日 21:12
>キリュウさん
情報有難うございます!!!
でも・・・住んでるところで魚飼っちゃいけないと言われてるので、魚じゃないものを入れる予定なのですぅ(詳しくは過去記事に書いてあります)。
魚はダメって言われてエビならいいと解釈することも微妙ですが・・・(笑)
あと、この手の魚たちは小さなボトルで飼うには酸素が問題になってきてしまいませんか?

>s-nobさん
水はめちゃくちゃクリアーですよー。自分でもびっくりです。
水換えは未だに1度もしてません。
クリアーなので、まだいいかなぁと思ってしまいますが、そろそろ換えた方がいいのかな・・・
照明についてはまた後日ゆっくり書きますね!

>ほたさん
ほたさんのアクアライフの原点はボトルアクアだったんですかー!
魚は入ってたんですか?エビですか?
私のアクアライフの原点はホロホロでした。
アカヒレ、ぜひ仲間にしたいのですが残念ながら今回は魚は控える予定なんです・・・

>なおさん
イヤといいつつ・・・でも、私の思っていた「赤玉」とちょっとイメージが違って、ソイルっぽさがあるのでいいかなと。
でも、未だにコレが赤玉土なのかどうかもわからんのですがw
クリプトですよー。私もCO2気になりましたが、いざとなったら発酵式で・・・ふふ
Posted by sachipok at 2006年11月28日 18:26
何リットルの瓶なのだ?
Posted by at 2013年01月28日 19:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック

ボトル水槽に小さな生命体発見
Excerpt: 最近はどうもガラスの容器を見ると水槽に出来ないか考えてしまいます。寝室兼書斎の狭
Weblog: パソイン工房(新)
Tracked: 2007-04-10 23:43
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。